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国際電話識別番号の「011」に続いて、日本の国番号「81」、日本の市外局番の最初の0を除いた番号(例: 東京なら3)、相手の電話番号。 例えば、東京03−1234−5678にかける場合は、「011+81+3+12345678」となります。 携帯電話にかける場合も、頭の「0」を抜きます。
001(KDDI)、0033(NTTコミュニケーションズ)、0061(ソフトバンクテレコム)、005345(au携帯)、009130(NTTドコモ携帯)、0046(ソフトバンク携帯)
『上記の国際電話会社の認識番号+010(国際電話認識番号)+1(アメリカの国番号)+市外局番(エリアコード)+電話番号』 となります。
携帯電話の普及によってアメリカも日本同様公衆電話の数が減りましたが、空港や町中にあります。
日本と違ってお金を入れる前にダイヤルするのが
ポイントです。最低でも50セントかかります。
1)受話器を上げて。
2)ダイヤルして。国内通話の場合、まず「1」を押し、続けて市外局番を押します。
また、「1-800」「1-888」などで始まる番号はアメリカ国内のトールフリー(無料通話)。ただし、ホテルの部屋からかける場合は手数料がかかります。
3)コインかクレジットカードを挿入して。
4)繋がるまでお待ちます
アメリカのポストは青色です。ラスベガス街角空港などにポストはあります。 ハガキや手紙は「JAPAN」と「AIR MAIL」とを表に英語で書けば、宛名は日本語で届きます。 ハガキで$1.05、封書は約28gまでは$1.05。ただ、切手の金額がしょっちゅう変わっているので何度も旅をする人には、FOREVER GLOBAL STAMP 金額が変わってもずっと永遠にその時点での切手の価値が永遠に使えるもの郵便局でしか販売していません。 POST OFFICE(郵便局)に行くと数多い色んな種類の切手を買う事ができます。 切手(STAMP)は郵便局やホテルのフロント、スーパーなどでも買うことができます。手紙は街なかのブルーのポストへ投函。日本へは通常5~7日ほどで届きます。 郵便局の営業時間は、場所によって営業時間が多少異なります。一般的な局は平日の9:00~17:00です。