エリア:マルセイユ 観光 ジャンル: 教会
観光の特徴: 出会い 歴史・文化 カップル マニア 一人旅 シニア元々の教会は街の灯台として1210年に建造されました。今見ることができるローマ・ビザンチン様式の教会は1853年に造られたものです。高さは154m、頂上にそびえ立つ聖母マリア達の金色の彫像は1870年に追加されました。アンカーモチーフを含む装飾品、外廊下に飾られる船の写真...大聖堂はマルセイユの長い歴史を示しています。その内部は見事なモザイクで装飾されており、主祭壇からあらゆるアーチまで黄金の天井裏は多色の大理石で彩られている。現在のバシリカはかつての灯台や要塞、そして諸聖人の日(Assumption Day/毎年8月15日開催)の為の神聖な巡礼地として役割を果たしています。
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