エリア:ラヴェンナ 観光スポットジャンル: 世界遺産
観光の特徴: 歴史・文化 カップル ファミリー 子供連れ ひとり旅 シニア グループ5世紀末、東ゴート王テオドリックの時代に大司教べトゥルス二世によって建てられた。大司教博物館の一階にあり、ギリシャ十字形の祈祷堂であり、下部は大理石の説教がとりこまれ、上部は素晴しいモザイクで埋め尽くされ、中央前面に戦士のキリストが肩に十字架をのせ、野獣を叩きのめすシーンがみられる。帆のイメージの天井部分には、キリストのモノグラムを四天使が四方から支え、その間に四福音書家のシンボルである動物が描かれている。
■営業時間 / 09:30-17:00(冬時間10:00-17:00)
■定休日 / 1/1、12/25
■入場料 / 大人€9,50、学生€8,50、10才以下無料
※入場料は、サン・ヴィターレ聖堂、ガッラ・プラチーディアの廟、サンタ・アポリナーレ・ヌオーヴォ聖堂、ネオニアーノ洗礼堂、スピリト・サント聖堂の5つのモニュメントと共通券です。
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