カルナック神殿とルクソール神殿を巡るプライベートツアー
    
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エリア:ルクソール   タイプ: 午後半日   英語ガイド   送迎付(往復)

  ジャンル: 市内観光

  ツアー特徴: 定番   必見!

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  • 市内観光

  • 54 USD ~

ルクソールの2大神殿を巡るプライベートツアー★

古代エジプト遺跡が多く残っているルクソールの半日ツアーをご紹介します。ここルクソールには古代エジプトでとても重要だったカルナック神殿とルクソール神殿があります。このプライベートツアーではこの2つの神殿をエジプト学者ガイドと共に巡ります。各神殿での滞在時間もお客様が自由に決めることができます。

当日はツアーガイドがルクソール港にてお客様をお待ちしております。まずはカルナック神殿へとご案内します。ここの入り口にはスフィンクス参道があり何体ものスフィンクスが並んでいます。どのように巨大なサファードや何体ものスフィンクスが作られたのかツアーガイドが詳しく説明いたします。

カルナック神殿の中には大列柱室(Great Hypostyle Hal)があります。幅102メートル、奥行き53メートルにおよび、5,406平方メートルとなる大列柱室の区域には16列に配置された134本の円柱の柱が建てられています。ここはセティ1世によって装飾が始められ、ラムセス2世により完成したものです。カルナック神殿はその他にも見どころが満載です。次のルクソール神殿への移動まで自由時間も併せてゆっくりと見学することができます。

カルナック神殿を見学後はルクソール神殿へと移動します。ルクソール神殿はアメンヘテプ3世とラムセス2世によって建造された神殿です。昔はカルナック神殿とずらりと並んだスフィンクスの参道でつながっていました。神殿入口となる第1塔門の前には1対のラムセス2世(紀元前1279-1213年頃)の坐像、その手前にはオベリスク(高さ25メートル)が1本立っています。第1塔門の前にラムセス2世が建てた高さ24mのオベリスクは以前2本ありましたがそのうち1本は1819年、フランスに贈られてパリに運ばれ、現在はコンコルド広場にあります。ツアーガイドが1つ1つ丁寧に説明して回ります。


ツアーは確実にお客様の帰りの船の時間に間に合う様に終了いたします。万が一船にい間に合わなかった場合にはこちらで帰りの船を確保いたします。また、お客様の船が遅れツアーに参加できない場合にはお金を払い戻させていただきます。詳しくは「terms and conditions」でご確認くださいませ。

ツアー詳細

・料金:$54.00~
・ツアーガイド・ドライバー:英語可、日本語不可
・出発地点:ルクソール港(Luxor Port)
・出発時間:13:00
・所要時間:3時間(概算)

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